こっちの学校生活に慣れると何がダメで何が良いのは区別出来るけども、「みんながやっているんだから大丈夫」という感覚に襲われてしまう。高校で休み時間になったら3割の人達がジャケットを着て外にタバコを吸いに行く。先生は止めもしないし、注意もしない。学校の土地から一歩出たら学校の責任ではなくなる。(暗黙の了解?)授業が始まり、タバコの匂いをさせながら遅れてクラスに数人入ってくる。先生はタバコを吸ったことではなく遅れてきたことについて注意する。


自分は今年19才になってやっと(?)堂々とこっちで(こっちは19才からみたいです)お酒&タバコを買える年になりました。19になる前は友達に学校で何回も「吸わない?」「いや、でもまだダメじゃん?」「みんな吸ってるから大丈夫なんだって!」「あぁーじゃ一本だけ・・」っていうパターンになり、口元にゆっくり持っていき吸う・・・という自分にはそんな勇気がなかったのだが。逆に「吸わない?」「いや、でもまだダメじゃん?」「みんな吸ってるから大丈夫なんだって!!」「いやっ、まだ19でもないのに吸ってもいいの?」って友達にいうべきだったのかな?


同じくあの現場でもそう。「まだ20歳じゃないんだから吸っちゃあダメなんじゃないの?」っていう人がいてもよかったと思う。あの4人?3人?の中で1人ぐらいはなんか言ってほしかったな・・・。人を注意することは難しいけれどもそのための成人なんでしょ・・・?だから飲酒・喫煙は20歳からじゃないのかな?自覚の問題もあるかもしれないけど、まだ18なりたて。「アイドル」は「一般」の人と違い、制限されてくるものがたくさんある。でも同じ人間。普通の18歳がしているようなことを色々と試したいことだってあると思う。お酒を飲んだり、タバコを吸ったり、恋をしたり、手を繋いだり、いろいろその他。それが試している期間中に運悪く発見されてしまった。だってまだ18なんだもん。
考えが甘いけどこれが19年2ヶ月しか生きていないうちの考えです 笑 
おかえり!!!!!!って大文字で書ける日を待ちます。


はぁ・・・。なんか書いていたら何がいいたかったのが分からなくなってしまった_| ̄|○